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2018/06/1 水産資源の持続的な利用を推進する NGO など 8 団体が 「IUU 水産物の輸入及び国内における漁獲・流通の防止策に関する共同提言」を表明...

プレスリリース|2018-06-01 22:00

IUU 漁業対策フォーラム(WWF ジャパン、株式会社シーフードレガシー、セイラーズフォーザシー日本支局、国際 環境 NGO グリーンピース・ジャパン、オーシャン・アウトカムズ、トラフィック、ザ・ネイチャー・コンサーバンシー、 GR Japan株式会社)は、深刻化する IUU(違法・無報告・無規制)漁業対策として日本政府が導入すべき対策、制 度のあり方を提案するものとして、「IUU 水産物の輸入及び国内における漁獲・流通の防止策に関する共同提 言」を発表しました。

2018/06/06 G7開幕へーープラスチック汚染の危機に終止符を、世界中の市民がG7とグローバル企業に呼びかけ

プレスリリース|2018-06-06 12:00

国際環境NGOグリーンピース・インターナショナルは6月6日(ワシントンDC時間)、世界各地で行なわれたゴミ拾い活動と、それをブランド別に仕分けた調査データを元に、使い捨てプラスチックによる世界的な環境汚染を引き起こしている主原因は、グローバル企業(コカ・コーラ、ユニリーバ、ネスレ、P&G;など)にあることを発表しました。6月8日の世界海洋デーに、主要7カ国(G7)が「G7海洋プラスチック憲章」を発表することにともない、世界で1200以上の団体が参加する新たなムーブメント『ブレイクフリープラス...

2018/06/11 グリーンピース声明:G7海洋プラスチック憲章に日本と米国署名せずーー日本政府はプラスチック汚染を止めるための緊急の行動を

プレスリリース|2018-06-11 11:40

国際環境NGOグリーンピース・インターナショナルは6月11日、カナダで開催されていたG7首脳会議で協議されたプラスチックごみの海洋汚染への対策を各国に促す合意文書(G7海洋プラスチック憲章)に、日本と米国が署名をしなかったことを受けて、下記の声明を発表しました。

2017/11/14 国連人権理事会の対日人権審査で、福島原発事故被害者の人権問題に懸念 ーー日本政府は勧告の受け入れを

プレスリリース|2017-11-14 22:10

国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(東京都新宿区、以下グリーンピース)は、スイス・ジュネーブで本日14日午前(現地時間)に行われた国連人権理事会による日本の普遍的定期的審査(UPR)(注1)の作業部会で、東京電力福島第一原発事故をめぐる日本政府の対応に複数の国の政府代表者が人権侵害の是正勧告を行ったことを受けて、日本政府がこれらの勧告を受け入れることを求めます。

2018/1/5 グリーンピース声明:北極の石油採掘をめぐる訴訟、「健康的な環境を享受する権利」を認める

プレスリリース|2018-01-05 11:45

国際環境NGOグリーンピース・ノルディックら3つの環境保護団体が、北極圏における新たな石油採掘権の認可をめぐり、ノルウェー政府に対して起こした訴訟につき、裁判所は2018年1月4日(ノルウェー現地時間)、その判決を言い渡しました(注1)。

2018/01/23 グリーンピース、政府に、国連人権理の原発事故対応是正勧告受け入れを求め署名提出ーー「弱者をまもる国であってほしい」と福島のお母さん

プレスリリース|2018-01-23 18:00

国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(東京都新宿区、以下グリーンピース)は、本日23日、国連人権理事会の作業部会で加盟国が、東京電力福島第一原発事故被害者の人権状況を是正するよう、日本政府に勧告したことを受け、この勧告を受け入れることを求めた署名3,090筆(第一次集約分)を外務省に提出しました。提出には福島からの避難を余儀なくされている女性、園田さんも同席しました。

2018/01/31 化石燃料に依存する公式スポンサーのサムスンに、自然エネ100%宣言を求めるーー史上初自然エネ100%の平昌五輪を前に

プレスリリース|2018-01-31 9:00

国際環境NGOグリーンピースの活動家は、1月30日、10日後に迫る韓国での平昌冬季オリンピックを前に、電子機器メーカーサムスンに対し自然エネルギー100%宣言を求めるアクションを、ベルリン、台北の2カ所で行いました。平昌五輪は、オリンピック史上初めて100%自然エネルギーで大会を開催するという目標を設定していますが(注1)、公式スポンサーの1つであるサムスンの自然エネルギー利用率はわずか1%です(注2)。

2018/03/01 グリーンピース最新放射線調査報告書ーー避難指示解除区域で国際基準/日本政府長期目標をはるかに超える放射線リスク

プレスリリース|2018-03-01 9:00

国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは(東京都新宿区、以下グリーンピース)、本日1日、放射線調査報告書『原発事故の写像ーー浪江町と飯舘村における放射線調査』(注1)を発表し、福島県の飯舘村や浪江町の避難指示が解除された地域で、いまなお国際基準と政府の長期目標の年間1ミリシーベルト(注2)をはるかに超える高い放射線量が続いている地点があること、除染の効果が限定的であることを明らかにし、政府がこれらの地域の人々への賠償を打ち切る形で帰還を進めることは、人権侵害であると訴えました。国連人権理事...

2018/02/24 母子避難中の森松明希子さん、国連人権理事会でのスピーチ決定ーー人権勧告への日本政府態度表明の場で、福島原発事故避難者の実情を訴え

プレスリリース|2018-02-24 14:10

国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(東京都新宿区、以下グリーンピース)は、本日24日、東京電力福島第一原発事故により福島県から大阪府へ母子避難を続けている森松明希子さんが、3月16日にスイス・ジュネーブで行われる国連人権理事会本会合でスピーチをすることが決定したことを発表します。日本政府が、国連人権理事会による普遍的定期的審査(UPR)の作業部会で出された217の人権是正勧告に対し態度表明をする場で、森松さんは被害者を代表して、日本を含む各国政府代表者や国連の人権担当者に原発事故被害者...

2018/03/19 国連の福島勧告、政府は「同意しただけ」にせず、施策への即時反映をーー原発事故被害者とグリーンピースが国連人権理事会で演説

プレスリリース|2018-03-19 23:25

国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(東京都新宿区、以下グリーンピース)と、東京電力福島第一原発事故の被害者である森松明希子さんは、本日19日(スイス時間)、スイス・ジュネーブで開催されている国連人権理事会で日本政府が福島原発事故関連の勧告(注1)に正式同意したその場で、「同意しただけ」にせず、ただちに施策に反映させることを求める演説を行いました。

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