原発フリーの明日

2011年3月に起きた東日本大震災と東京電力福島第一原発事故は、私たちの生活のあり方や考え方を根本から変えました。福島原発事故は、日本政府、規制機関、そして原子力産業の失敗によって起きた「人災」といえます。世界各国の政府は、福島やチェルノブイリで起きた悲劇を二度と繰り返さないため、原子力産業の利益よりも人々の健康と安全を優先するべきです。

グリーンピースは、原子力発電という根本的に危険な技術を出来るだけ早く廃止し、安全で経済的にも将来性のある自然エネルギー中心の明日へシフトするため、下記のような具体的な活動を行っています。

原発フリーの明日に関するコンテンツ

 

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最新情報

 

原子力規制庁に聞きました。老朽原発の審査、どうなっているの?編その2 審査のズルを問う

ブログ鈴木かずえ | 2016-05-11

こんにちは。エネルギーチームの鈴木かずえです。   © 2016高浜原発行政訴訟弁護団 高浜原発1,2号機は40歳を超える老朽原発であり、廃炉にするのが原則ですが、関西電力が運転期間延長を申請していて、現在、原子力規制委員会が審査中です。 4月25日、九州、関西などの市民団体*とともに、原子力規制庁に直接、質問をしました。呼びかけを見た市民など50人が集まりました。 このブログでは、審査でズルが行われていることを指摘した「原子力規制を監視す...

原子力規制庁に聞きました。老朽原発の審査、どうなっているの?編 その1

ブログ鈴木かずえ | 2016-04-28

こんにちは。エネルギーチームの鈴木かずえです。 4月25日、九州、関西の市民団体*とともに、原子力規制庁への質問をしました。佐賀、鹿児島、京都、大阪などから脱原発グループの仲間がかけつけたほか、呼びかけを見てくれた市民など50人が集まりました。   老朽原発・高浜原発1,2号機、ただいま、運転期間延長審査中 写真:関西電力の高浜原発。老急原発の1,2号機は、左奥の円柱型。   ...

電源構成のわかる「電力会社クリーン乗り換えガイド」チラ見せ!

ブログエネルギー担当 柏木 | 2016-04-28

こんにちは。エネルギー担当の柏木です。 4月1日から、「電力自由化」が始まってはや1カ月ほど。 4月15日の時点で、実際に電力会社を乗り換えた人はすでに68 .3万件。全国の世帯は5641万世帯なので、1.2%の家庭が”スイッチ”したことになりますね。  どんな電力会社があるの? 「電力会社のスイッチをしたいけど、これから登場する電力会社を含めて、本当にクリーンな電力会社をきちんと見極めたい」という方も多いのでは。 ...

原子力規制庁に聞きました。川内原発、なぜ、止めないの?編

ブログ鈴木かずえ | 2016-04-26

こんにちは。エネルギーチームの鈴木かずえです。 4月25日、九州、関西の市民団体*とともに、原子力規制庁への質問をしました。佐賀、鹿児島、京都、大阪などから主催の脱原発グループの仲間がかけつけたほか、呼びかけを見てくれた市民など50人が集まりました。 そして、聞きました。 なぜ、川内原発を止めないの? と。 原子力規制庁のお答えは、「川内原発で想定されている最大の揺れを大きく下回っている。止める必要はない」というもの。...

目に見えない放射能を照らし出す

ブログエネルギー担当 | 2016-04-26

こんにちは、フリーランス写真家のグレッグ・マクネビンと申します。 チェルノブイリ原発事故から30年、そして、東京電力福島第一原発事故から5年がたちました。けれども、両方の事故の大惨事が生み出した不安は今もなお大きく残っています。 福島第一原発事故が起こったとき、私はグリーンピース・インターナショナル(本部)の広報担当者として日本で働いていました。事故直後、グリーンピースは、放射線の影響を福島で測定して人々に情報を発信するために放射線調査チームを結成し、私...

チェルノブイリ、今を物語る3つの証言。

ブログエネルギー担当 | 2016-04-26

チェルノブイリ原発事故から30年となる今年。 ロシア、ベラルーシ、ウクライナをはじめとした地域に今も住む、チェルノブイリ事故被害者の人々の暮らしは、30年たっても、事故の被害が収束していないことを物語っています。 還れない土地 ウクライナ・プリピャチ 高レベルの放射性物質がたまったままの原子炉を囲む世界最大の鋼鉄製「新シェルター」。そこまでしても、この土地は何千年もの間、住民が還ることのできない場所のままです。 ...

あなたの知らないチェルノブイリの15のこと。

ブログエネルギーチーム 高田 | 2016-04-25

30年前の、1986年4月26日の早朝。 チェルノブイリ原発4号機が爆発しました。 "人類の歴史上、もっとも深刻な環境破壊”と国連が呼ぶ、悲劇の始まりでした。 チェルノブイリ原発事故は、原子力産業が「決して起こることはない」と主張していたことでした。   チェルノブイリ原発から放出された放射性物質は長期間存在しつづけ、原発事故の被害は30年経ったいまでもつづいています。 いまでも、何百万人もの人々の生活に影響を及ぼしているのです...

老朽原発三兄弟は引退を 署名にご協力ください

ブログ鈴木かずえ | 2016-04-24

(イラスト:高木章次さん) こんにちは。 エネルギーチームの鈴木かずえです。 福井、関西、東海、首都圏の23団体の呼びかけで、老朽原発三兄弟と言われている(?)関西電力高浜1,2号機と美浜3号機(福井県)の廃炉を求める署名が始まりました。 今すぐ署名は こちらから   求めているのは (1)40年超えの老朽原発高浜1・2号、美浜3号の再稼働を認めず、廃炉にすること (2)福井・関西・岐阜・愛知の各知事は、住民の安全を第一...

川内原発、なぜ、止めないの? 4月25日、原子力規制庁に聞きます。

ブログ鈴木かずえ | 2016-04-22

こんにちは。エネルギーチームの鈴木かずえです。 (写真は過去の質疑応答の様子) 4月25日、NGO共同で、 原子力規制委員会と質疑応答をします。 聞きたいことは、二つ↓     川内原発をただちに停止するべきではないか? 運転期間40年を過ぎた老朽原発は廃炉にすべきではないか? 原子力規制庁の姿勢を質したいと思います。 くわしい質問内容は、 「原子力を規制する市民の会」のサイト...

原子力“規制”委員会というより原子力ムラ“応援団” 傍聴してきました: 高浜原発1,2号機 議論ナシで再稼働へのステップ許可

ブログ鈴木かずえ | 2016-04-20

原子力規制委員会の前後には、「原子力規制を監視する市民の会」や「FoE Japan」などとともに、アピール行動に参加しました、エネルギーチームの鈴木かずえです。 原子力規制委員会の仕事は、原子力の規制。でも、もはや、“応援団”となってしまったように感じます。 今日の、原子力規制委員会。傍聴しました。 パソコンも持ち込んで、重要な議論を逃さないように、と、万全の体制で臨んだのに、議論もなく、再稼働へのステップの一つである適合審査書が承認されて...

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