原発フリーの明日

2011年3月に起きた東日本大震災と東京電力福島第一原発事故は、私たちの生活のあり方や考え方を根本から変えました。福島原発事故は、日本政府、規制機関、そして原子力産業の失敗によって起きた「人災」といえます。世界各国の政府は、福島やチェルノブイリで起きた悲劇を二度と繰り返さないため、原子力産業の利益よりも人々の健康と安全を優先するべきです。

グリーンピースは、原子力発電という根本的に危険な技術を出来るだけ早く廃止し、安全で経済的にも将来性のある自然エネルギー中心の明日へシフトするため、下記のような具体的な活動を行っています。

原発フリーの明日に関するコンテンツ

 

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最新情報

 

東京湾にも石炭火力発電所の影

ブログエネルギー担当 石川 | 2018-02-20

みなさんは、世界中が自然エネルギーへ転換しているなか、日本は逆の方向へ進んでいること、知っていましたか? その理由は、 石炭火力発電所の新規建設計画が40基以上もある からです。 横須賀に石炭火力発電所2基 石炭火力発電所建設予定地(現在の様子)出典:事業者説明会資料より この計画は、東京電力フュエルパワー(株)と中部電力(株)が合同出資してつくった株式会社JERAによって進められています。横須賀市久里浜(東京湾...

【勉強会のお知らせ】原発事故と人権侵害:国連人権理普遍的・定期的レビュー(UPR)福島原発事故関連の勧告の意義とは

ブログエネルギー担当 鈴木かずえ | 2018-02-19

2017年11月に、国連人権理事会作業部会で、日本に対する217もの勧告が各国から出されました。勧告のテーマは、死刑廃止、女性差別、移住労働者の権利、児童の権利など多岐に渡っています。 そのうち、 オーストリア、ポルトガル、ドイツ、メキシコは原発事故被災者対応について勧告 しています*1。日本政府は3月16日、国連人権理事会本会合(2月26日〜3月23日まで開催)で、受け入れについて態度表明をする予定です。 それに先立ち、 この ...

真実の「復興」を

ブログサポーター窓口 金海初芽 | 2018-02-15

東京電力福島第一原発事故からまもなく7年。被害はいまも、続いています。 被害に遭われた住民の方々が事故当時いったいどんな困難にさらされていたのか、以降これまでのご苦労を、浪江町から避難中の堀川さんご夫妻にお話しいただきました。   町の8割が「帰還困難区域」である浪江町では、この春、避難指示解除をめざしての除染が始まるそうです。 浪江町は2035年に全域の「復興」を計画しています。   帰還を余儀なくされる被害者の方々も、...

避難指示が解除された“町”で起きていること

ブログサポーター窓口 金海初芽 | 2018-02-07

あれから7年。 今年ももうすぐ、3月11日がめぐってきます。 地震があって、津波がきて、原発事故が起きて、多くの人々が家を、家族を、友だちや親しい人を、暮らしを、故郷を、かけがえのないものを失いました。 東日本大震災とその直後に起きた東京電力福島第一原発事故で、直接的に被害を受けられた方も、そうでなかった人も、その後の生活は大きく変わりました。節電が叫ばれ、防災意識が高まりました。日本国内のみならず、世界中から被災地へのさまざまな支援の手...

新潟県知事講演:原子力政策と地域の未来は?

ブログエネルギーチーム 柏木 | 2018-02-02

こんにちは。 エネルギーチームの柏木です。 1月24日、新潟県の米山知事を東京に招いての講演会(*1)がありました。米山知事は、2016年に東京電力の柏崎刈羽原発のある新潟県知事に当選、原発の再稼働に関しては「皆さんの命と暮らしを守れない現状で認めることはできない」としています。 あまり東京での講演の機会は多くはない米山知事。そのダイジェストをご報告します。 原発事故のコスト=日本の1年間の税収 ...

「弱者をまもる国であれ」 原発事故被害者の人権に関する国連人権理勧告受け入れを求める署名を外務省に提出

ブログ鈴木かずえ | 2018-01-24

原発事故被害者の人権に関する国連人権理勧告受け入れを求める署名を提出<署名継続中 こちらか ら> こんにちは。エネルギーチームの鈴木かずえです。 2017年11月に、国連人権理事会作業部会で、日本に対する218もの勧告が各国から出されたのをご存知ですか? 勧告のテーマは、死刑廃止、女性差別、移住労働者の権利、児童の権利など多岐に渡っています。 その中今回、4カ国から東電福島原発事故被害者の権利に関する勧告がでています。 ...

福島、共謀罪、サステナブル・シーフード。2017年を写真で振り返る

ブログ広報担当 土屋 | 2017-12-21

2017年も、残すところあと数日になりましたね。 広報担当の土屋です。 今年もグリーンピース・ジャパンは、緑豊かで平和な世界の実現のため、市民の皆さまと共にキャンペーン活動を行ってきました。この1年間を写真で振り返っていきたいと思います。   2月:いま福島に帰ると、生涯でどれだけ被ばくするの? グリーンピースは、飯館村での生涯被ばく線量の調査結果を今年の2月に発表しました。最大183ミリシーベルトの推定被ばく量(70年間)に。...

原発事故が変えた風景

ブログ鈴木かずえ | 2017-12-15

わたしの知っている福島は、福島駅を降りて少し歩けば阿武隈川のほとりから青い山並みがぐるりと見えるうつくしい福島。   その風景は今も変わっていません。 けれど、放射線調査のために訪れた福島は違います。 それがこのビデオに収められた福島です。   原発事故が変えた風景 何段にも積まれた黒いフレコンバッグ。 それらをビニールシートで覆った山、また山 。 そして森の中に隠すかのように存在する除染廃棄物...

アップル、Facebook…IT企業が自然エネルギー100%を目指す理由とは?

ブログエネルギー担当石川 | 2017-12-14

アップルやイケアなど、世界の大企業が次々と自然エネルギー100%をめざすことを約束しています。なかでも動きが早いのが、フェイスブック、グーグルなどのIT企業。 エコなだけではない、IT企業が自然エネルギーをめざす理由とは? グリーンピース・アメリカの上級ITアナリスト、ギャリー・クック( 「環境に優しい電子機器企業ガイド」 執筆者)、そしてCSRスペシャリストのEY Japanのムーラン・ムー氏をゲストスピーカーに、先週日本のビジネスパーソンに向け...

国連人権理事会の勧告を受け入れて 原発事故被害者の暮らしをまもってくださいーー署名にご協力を

ブログ鈴木かずえ | 2017-12-08

東京電力福島第一原発事故後、山形県に避難した8家族が、立ち退けということで、住宅を管理する独立行政法人に裁判所に訴えられています。 避難したのは原発事故のせいなのに、他に行くところもない人々を追い立てるなど、人権侵害です。 これに対して、「原発事故避難者の強制立ち退きに反対する会」が日本政府に立ち退き裁判の取り下げを求めて 署名運動 を展開しています。   同時に、知っていただきたいことがあります。 11月に、国連人権理事会の会議で...

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