原発フリーの明日

2011年3月に起きた東日本大震災と東京電力福島第一原発事故は、私たちの生活のあり方や考え方を根本から変えました。福島原発事故は、日本政府、規制機関、そして原子力産業の失敗によって起きた「人災」といえます。世界各国の政府は、福島やチェルノブイリで起きた悲劇を二度と繰り返さないため、原子力産業の利益よりも人々の健康と安全を優先するべきです。

グリーンピースは、原子力発電という根本的に危険な技術を出来るだけ早く廃止し、安全で経済的にも将来性のある自然エネルギー中心の明日へシフトするため、下記のような具体的な活動を行っています。

原発フリーの明日に関するコンテンツ

 

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最新情報

 

神戸製鋼不正スキャンダル:原子力規制委が電力会社に調査を文書で指示しない理由

ブログ鈴木かずえ | 2017-11-16

こんにちは。エネルギーチームの鈴木かずえです。 神戸製鋼の品質管理データ改ざん問題が毎日、新聞・テレビを騒がせていますが、神戸製鋼は、原発にもあらゆる製品を提供しています。(下図および 神戸製鋼パンフレット 参照)   グリーンピースは、原子力規制委員会に、電力会社と神戸製鋼に対し、調査・検査を文書によって指示し、その結果を公開するよう求めています。 11 月 15 日、原子力規制委員会で、それぞれの原発で安全上重要な設備に神戸製鋼...

神戸製鋼不正スキャンダル:不正40年。調査は1年分。

ブログ鈴木かずえ | 2017-11-10

こんにちは。エネルギーチームの鈴木かずえです。 神戸製鋼のスキャンダルが、原発にも及んでいます。すでに福島第二原発やウラン工場で、品質データが改ざんされた製品が納品されていることがわかっています。   (神戸製鋼不正を受けて、電力会社が調査結果を報告した「第4回主要原子力施設設置者の原子力部門の責任者との意見交換会」) 11月9日、電力会社が、原子力規制委員会に、神戸製鋼不正問題について、調査状況を報告しました。( 資料 ) ...

石炭が世界から消えている5つの理由

ブログブログ ラウリ・ミルヴィエルタ | 2017-11-08

化石燃料産業を擁護しようとする政治家(わざわざいう必要はないと思いますが、トランプ大統領とか…)がいる一方、世界中では静かなる革命が起きています。 2003年以降、それまで世界の主要なエネルギー源だった石炭にさよならする人々がこれまでになく増えています! 発電などのために石炭を燃やすことは、人間の生活の中で二酸化炭素量を排出する最大の原因です。また、石炭を採掘することは温室効果ガスであるメタンを地上へ排出することにつながります。 ...

神戸製鋼原発部品 「とめて、調べて」署名提出しました。

ブログ鈴木かずえ | 2017-11-01

こんにちは。エネルギーチームの鈴木かずえです。 神戸製鋼は原発部品もたくさん供給。 だから、「原発をとめて、調べて」ほしい。 10月31日午前11時、とめて調べることを求める緊急署名7,214筆を原子力規制庁の広報室に手渡しました。 「今、神戸製鋼も電力会社も調べているところ。その確認を待っている」ということだったので、「報告待ちという受け身の姿勢でなく、もっと積極的に、きちんと文書で調査の指示を出してください」と重ねてお願いしました...

データ不正スキャンダルの神戸製鋼 原発の部品は本当に大丈夫?

ブログ鈴木かずえ | 2017-10-27

データ不正のスキャンダルで新聞やテレビを騒がせている神戸製鋼は、原発の部品も作っています。 ウラン燃料を入れる管や、原子炉を冷やすための冷却水循環用ポンプなど重要な機器の部品や原子炉を守る格納容器の素材など、原発のあらゆる分野の部品をつくって、日本中の原発で使われています。 また、配管と機器をつなぐ溶接についても、神戸製鋼はトップメーカーです。 (参考:パンフレット 「神戸製鋼グループの原子力技術と製品」 ) 原発部品は大丈夫?...

東京電力は、原発稼働の資格なし! パブコメで言っておこう

ブログ鈴木かずえ | 2017-10-26

こんにちは。エネルギーチームの鈴木かずえです。  福島第一原発事故を引き起こした東京電力が、事故後初めて、原発を再稼働させようとしています。 動かそうとしているのは、新潟県にある柏崎刈羽原発6、7号機。 11月3日まで、原子力規制委員会が、東京電力柏崎刈羽原発6、7号機の再稼働適合審査書案へのパブリックコメント(意見)を募集中です。   東京電力は原発稼動の資格なし グリーンピースは、「東京電力に原発稼働の資格なし」とパブ...

福島のお母さんが国連に訴えた 原発事故被害者への人権侵害

ブログエネルギーチーム 城野千里 | 2017-10-18

病気、貧困、自殺、家庭崩壊、離婚、いじめ、地域社会の崩壊。これらは、   福島第一原発事故が生んだ目には見えない被災者たちの困難です。しかし、こうした問題が被災者の自己責任として扱われています。そのため、 1 万人以上の被災者が、日本政府と東京電力の責任を明らかにするため訴訟を起こしています。 最小限の避難、最小限の補償、放射能は危なくないという原発事故に対する日本政府の対応が世界の常識になってはなりません。 とても迫力のある、心を打たれるスピーチで...

核兵器と”核の平和利用”は切っても切り離せない

ブログヤン・ハバーカンプ、ラシッド・アリモフ | 2017-10-13

核兵器禁止条約の実現に力を注いできた核兵器廃絶国際キャンペーン( ICAN )が、栄誉あるノーベル平和賞に選ばれるべくして選ばれました。 核兵器禁止条約は、子どもたちに核兵器のない未来を約束するものです。国連加盟国の大半が条約を支持する一方で、いまだ核廃絶に向けたプロセスに参加しようとしない核保有国。今回の受賞は、そうした核保有国に条約の署名、批准を迫るものです。 核兵器と核エネルギー(原子力)は切っても切り離せない存在です。核兵器だけではなく、...

ご存知ですか チェルノブイリ、福島第一につぐ第3の原子力事故

ブログヤン・ハバカンプ | 2017-09-29

ちょうど 60 年前の今日起こった、キシュテム事故。チェルノブイリ原発事故、東京電力福島第一原発事故についで、 3 番目に大きな原子力事故です。 大きな被害をもたらし、今でも汚染が続いているこの事故は、日本では広くは知られていません。しかし被害を受けた方々のたたかいの現状を知ると、東電福島原発事故を経験した私たちにとって、決して他人事ではないと気づきます。 1957 年 9 月 29 日 旧ソ連ウラル地方のマヤーク核施設は、プルトニウム...

費用ゼロ。書類に書いて送るだけ【電力会社スイッチ体験談#2】

ブログエネルギー担当 石川 | 2017-09-11

こんにちは。エネルギー担当の石川です。 2016年冬、253人のサポーターの力で、 「自然エネルギーの電気を広めたい!」という福島県のコミュニティカフェにソーラーパネルが設置されました。 福島県三春町にあるコミュニティカフェ「えすぺり」の大河原さん夫婦が、福島県から自然エネルギーを広める新たな挑戦を始めたのは2016年1月でした。 えすぺり、じつは電力会社も乗り換えているとのこと、お店を運営している大河原さんをお伺いしてスイッチ体験談をお聞きしてきました...

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