2010年までのブログ

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最新情報

 

電力会社の言い分を「ありのまま」反映?【結果追記】「原発すべて動かします」? 自然エネルギー普及目指す法律のルール改正がピンチ!

ブログ高田(気候変動・エネルギー担当) | 2015-01-27

(写真:氷に閉ざされた「ありのまま」が美しい北極圏) こんにちは、エネルギー担当の高田です。 先日、下記ブログ「『原発すべて動かします』?自然エネルギー普及目指す法律のルール改正がピンチ!」で、政府による意見公募(パブリックコメント、パブコメ)にコメントを送ってください、とみなさんに呼びかけました。 1月9日の締め切りまでに、全国から2025通のパブコメが管轄の経済産業省に寄せられたとのこと。パブコメしたみなさん、お疲れさまでした! ...

「高すぎる」ネオニコ系農薬の残留基準〜厚生労働省の案が明らかに!

ブログ食と農業 | 2014-12-25

みなさんこんにちは。冬至を過ぎ、学校もお休み入り、年の瀬の雰囲気になってきました。 そんな折、農薬などの残留基準を審議している厚生労働省の部会(注1)では、ネオニコチノイド系農薬のクロチアニジンの食品への残留基準を決める検討が再開されました。グリーンピースの食と農業問題チームも傍聴に行ってきました。 この日(12月24日)の部会で出されたネオニコの残留基準の案には、委員の方からも思わず「ずば抜けて高い」(ほうれん草について)との意見が。   ...

アメリカ、ハワイなど野生生物の保護区でもネオニコ禁止に〜オバマ大統領令につづくアメリカの動き(2)

ブログ食と農業 | 2014-12-20

みなさん、こんにちは。食と農業問題担当の関根です。 ヨーロッパでネオニコチノイド系農薬の規制が始まって一年がたちました。 アメリカでも、ハワイなど太平洋側の野生生物の保護区でネオニコチノイド系農薬の使用を2015年末までに全廃することが決まりました。 「太平洋地域では、国立野生生物保護区の野生生物のため、農作物の栽培でのネオニコチノイド系農薬の使用を効果的に、速やかに、廃止するための段階的アプローチに着手する」(魚類・野生生物保護局...

「べつの道」は、あなたを待っている:イタリアの小さな村が農薬全廃を決定~日本でも各地で農薬に頼らない試み

ブログ食と農業 | 2014-12-16

皆さんこんにちは。食と農業問題担当の関根です。 衆議院選挙で「この道しかない」と叫んでいた自民党が291議席を獲得しました。「この道」って?原発の再稼働、武器輸出、特定秘密保護法、そして集団的自衛権…? 農薬のもたらす被害を告発した『沈黙の春』の著者、レイチェル・カーソンは、本の終章「べつの道」で、こんな風に書いています。 「私たちは、いま分かれ道に立っている。 長いあいだ旅してきた道は、一見、快適な高速道路で、超スピードで進むことができるけれど、...

ミツバチを守れ!アメリカの国会議員60人が環境保護庁に要求〜オバマ大統領令に続くアメリカでの動き(1)

ブログ食と農業 | 2014-12-11

皆さんこんにちは。 アメリカのオバマ大統領が、「 ミツバチ 、その他花粉媒介生物の健康を促進する連邦レベルの戦略の策定」を命じる大統領令を出してから半年。その後アメリカでどんな動きがあるか、3回に分けてお伝えします。 今回は、アメリカの連邦議員(下院議員)60人が、環境保護庁に対して花粉を媒介する生物を守るよう求めた書簡についてです。 オバマ大統領は今年の6月、アメリカの各部門が協力してネオニコチノイドの問題に対処する特別委員会を立ち上...

壊されそうな農村を守りたい。インドネシア住民が、日本企業による石炭火力発電所の建設に反対する理由とは?

ブログ高田(気候変動・エネルギー担当) | 2014-12-09

こんにちは、エネルギー担当の高田です。 前回 に引き続き、石炭の話題です。 日本がインドネシアに建設を進めている石炭火力発電所について、 10月までインターンをしてくださった久保さんからの報告です。 こんにちは。 マレーシアと中国に15年間滞在した後に帰国し、グリーンピースでインターンをしている久保です。マレーシアはインドネシアに近いため、とても親近感が湧き、今、インドネシアで何が起きているのか、何に困っているのか気になりました。...

河川の45%が汚染の危機にーー日本が石炭輸入を頼るインドネシアの現地調査で、環境基準違反が発覚

ブログ高田(気候変動・エネルギー担当) | 2014-12-04

こんにちは、エネルギー担当の高田です。 いま、日本のすべての原発は1年以上停止中。電力会社は火力発電でその分を補おうと、燃料となる天然ガスや石炭の輸入を増やしていること、ニュースなどで耳にしますよね。 ところが、日本が石炭輸入を頼るインドネシアで、石炭採掘による環境破壊が発生していることは、あまり知られていないのでは。 写真:南カリマンタン州の炭坑で調査をおこなうグリーンピースのスタッフ そこでグリーンピースは、インドネシア事務所が中心となり、同国...

原発事故から1336日。私たちは何を得て、何を失ったのか? グリーンピース、福島放射線調査を実施【同行手記】

ブログ宮地大祐 | 2014-11-06

東京電力の福島第一原子力発電所の事故が起きてから、今日で1,336日が経過しようとしています。 このあいだに、私たちは何を得て、何を失ったのでしょうか。 グリーンピース放射線測定チームは10/24~28日、福島市内、田村市都路、川内村、そして飯館村の放射線測定に赴き、私もこの調査チームに同行しました。 そして、今回の調査活動を通じて、この月日の中で失ったものの大きさを痛感させられました。 写真:福島市内で放射線調査を行うグリーンピースのスタッフ ...

優先順位に問題あり。除染の効果は?福島の状況は?グリーンピース、福島放射線調査を実施 【結果概要】

ブログ鈴木かずえ | 2014-11-05

こんにちは、核/エネルギー担当の鈴木かずえです。 東京電力の福島第一原発事故から3年と7カ月。 放射線の除染に改善が見られる一方、根本的な問題が改めて明らかになりました。 グリーンピースは10月24日~27日に、福島県で放射線調査を実施。福島市(原発からの距離60キロ)、飯舘村(同40キロ)、田村市都路(同20キロ)、川内村(同20キロ)の状況を調べた結果の概要をお知らせします。 除染作業:改善されているが、優先順位の変更が必須  ...

「再稼働前に、避難計画作る予定なし」――ウソみたいですが、ホントです。

ブログ高田(気候変動・エネルギー担当) | 2014-11-04

こんにちは、エネルギー担当の高田です。 鹿児島県の九州電力 川内原発の再稼働を、伊藤知事が承諾しようとしています。 あれだけの原発事故があったのだから、きっと万全の体制なんだろう、教訓は生かされているんだろう、と思いますよね。でも、現状は、残念ながらまったく違うんです。 例えば、もしも原発事故が起きたとき、どうやって住民を被ばくさせないように守るのか、肝心の避難計画は穴だらけ。 津波危険地帯が一時集合場所になっていたり、そもそも原発から30キロ以遠の...

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