那覇祭りのメインとなる「大綱引き」。ギネスブックに載るほどの大きな綱を、東と西に分けて大人数で引きます。僕も実際に参加しましたが、残念ながら引いていた東側が負けてしまいました。終わった後、綱の先を切り取って持ち帰ると、それがお守りになるそうで、僕も隣の人にカッターナイフを借りて、切れ端をもらってきました。
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土、日、月（祝日）と行われている那覇祭りに行ってきました。写真は大きな、５０キロほどもある旗をささげもつ「はたがしら」。小、中学生が小さなサイズの旗を持ち、太鼓を鳴らしてはしゃいでいる姿が印象的でした。環境を守る、海を守る、ということは、その美しい環境を子供たちに残していくことだ、という言葉を聞きました。辺野古の活動とは関係はないかもしれませんが、お祭りを楽しんでいる人々を見る
と、元気が湧いてくるようです。 >詳細を読む

名護市民集会、縮小案の記事が、新聞の紙面を騒がせていますが、願いは変わらず、白紙撤回を訴えていきます。集会の後は名護市をサウンドデモで行進。道端の若者達にも、参加を呼びかけます。僕も太鼓で参加しました。叩くのに忙しくて写真を撮れなかったのが残念。笑顔でのデモになりました。
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朝、那覇祭りに向かう途中に、金武の演習所に連れて行ってもらいました。世界でもっとも、軍の演習地と市街地が近いといわれている地域で、その距離は５００メートルほど。しかし、ここでの演習に使うライフル銃は、射程が１５００メートル以上になることも。現実に、今までに幾つもの事故が起きているそうです。誰が書いたものなのかは聞きませんでしたが、「流れ弾注意」という信じられないような看板の写真を見せていただきました。演習の中で何度も山火事が起きることもあるそうで、見渡す山のあちらこちらが焼けてはげているのが見え... >詳細を読む

毎週土曜日の名護街宣、今日は２１回目です。市民集会の事を話しながら１枚１枚チラシを渡していきます。看板を掲げるアピールも交差点での行動ならでは。今回も沢山の人から応援の声を頂きました。
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