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環境に優しい電子機器企業ガイド

出版物|2017-11-29 14:56

本ガイドは、スマートフォン、タブレット型端末、ノートPCといった電子機器製品を製造・販売するグローバルIT企業17社の環境への取り組みを評価した「Guide to Greener Electronics 2017」の日本語版です。

森林をまもる

ハブ|2010-12-16 12:33

私たちの古来からのパートナーである木をはぐくむ森林を守るのは、「環境保護活動」以上に、日本人に意味のあることではないでしょうか?

投資家に警鐘:石炭火力への投資を続ける日本の金融機関による気候リスク

出版物|2018-04-25 18:00

グリーンピース、投資家向けブリーフィング・ペーパー『潮流に逆境する日本の銀行:石炭投資と気候変動』を発表

Investors warned of climate risk from Japanese banks’ financing of coal power

出版物|2018-04-25 18:00

Greenpeace Briefing: Swimming Against the Tide, Japanese Banks and Climate Change

2017/03/29 【共同声明】トランプ米大統領による気候変動対策を見直す大統領署名についてーー パリ協定の脱炭素化の流れは揺らがない。引き続き行動強化を...

プレスリリース|2017-03-29 19:00

3月28日、アメリカのトランプ大統領は、オバマ前大統領が進めてきたクリーン・パワー・プランを含む、米国の気候変動対策を大幅に見直す大統領令に署名した。本来であれば、2016年に発効したパリ協定のもと対策を強化すべき時であるにもかかわらず、逆に後退させる方向で大統領令に署名したことは、世界の協調的な取組みに逆行し、世界第2位の排出国としての責任を放棄しようとするものであり、許されることではない。

[でんきのほんと でんきのこれから 2017改訂版 ] できました!

出版物|2018-01-24 14:50

[無料ダウンロード&配布]でんこれ2017年改訂版できました!

インターネットをグリーンに! 自然エネルギーへのシフトを求めて。

ハブ|2012-11-13 18:00

FacebookやAppleなどグローバル企業が、自然エネルギーへの切り替えを発表するきっかけとなったCOOL ITキャンペーンを紹介します。

2016/11/04 グリーンピース声明:歴史的な「パリ協定」発効、出遅れた日本政府は野心的な取り組みで挽回を

プレスリリース|2016-11-04 18:00

国際環境NGOグリーンピースは、気候変動対策の国際的枠組みである「パリ協定」が本日発効したことを受け、以下の声明を発表しました。来週7日から18日までモロッコのマラケシュで開催されるCOP22(第22回国連気候変動枠組み条約締約国会議)は、パリ協定発効後初の締約国会議となります。

2016/11/21 グリーンピース声明:COP22、各国の新たな決意のもと閉幕、強いリーダーシップを示した国も

プレスリリース|2016-11-21 11:00

国際環境NGOグリーンピースは、11月7日から18日までモロッコ・マラケシュで開催された国連気候変動枠組み条約第22回締約国会議(COP22)の閉幕を受けて、下記の声明を発表しました。

2016/11/22 グリーンピース声明:規制委は強度不足問題を矮小化と批判ーー 日本の原発に「規格超える炭素濃度のおそれなし」との評価を受けて

プレスリリース|2016-11-22 13:00

国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、本日、第45回原子力規制委員会において、フランスの原子力安全局で確認された原子炉容器等における炭素偏析の可能性に係る調査の結果について、規制委が日本の原発について「製品中に規格で定められた炭素濃度を超えるような部分が残っているおそれはないと評価できる」としたことを受けて、以下の声明を発表しました。

問題点と解決策

ハブ|2010-12-15 20:34

地球温暖化を食い止めるため、グリーンピースが呼びかけているエネルギーレボリューションについて

2016/05/27 グリーンピース声明:G7伊勢志摩サミット首脳宣言・ 気候変動/エネルギーを受けて

プレスリリース|2016-05-27 17:00

国際環境NGOグリーンピースは、G7伊勢志摩サミットの首脳宣言(注)を受けて、下記の声明を発表しました。

2016/05/27 G7伊勢志摩サミット閉幕:気候変動・エネルギーに関するNGO共同声明

プレスリリース|2016-05-27 16:00

G7、人類の生存を脅かす気候変動に対処するリーダーシップを発揮できず

2015/12/14 COP21「パリ協定」合意:グリーンピース・インターナショナル事務局長声明

プレスリリース|2015-12-14 21:30

11月30日からフランス・パリで開催されていたCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)で、12月12日、2020年以降の気候変動対策の国際的な枠組み『パリ協定』が採択されたことを受けて、グリーンピース・インターナショナル(本部)事務局長クミ・ナイドゥは下記の声明を発表しました。この『パリ協定』では、世界の平均気温上昇を産業革命前に比べて1.5度以内に抑えることの必要性が言及されたことと、今世紀後半までに世界全体の温室効果ガス排出量を実質的にゼロにする新目標が合意されました。

2014/09/19 共同声明、国連気候サミットに向けて-原発も気候変動危機もない世界へ

プレスリリース|2014-09-19 12:00

共同声明、国連気候サミットに向けて-原発も気候変動危機もない世界へ

2016/05/17 石炭火力発電所の新規建設による大気汚染・健康影響 東京・千葉/大阪兵庫エリアの調査最新レポート発表

プレスリリース|2016-05-17 13:00

本日5月17日、気候ネットワーク及びグリーンピース・ジャパンは、新レポート「新規石炭火力発電所による大気環境および健康への影響~東京 ・千葉エリアと大阪・兵庫エリアのケースタディ~」を発表した。 現在、日本では全国47ヶ所で石炭火力発電所の新設計画があり、その計画の多くが人口過密地域に近く、健康被害の影響も大きくなる可能性が高い。そこで、本調査では、東京の200km圏内にある10件の計画と、大阪・兵庫エリアの15件の計画を対象にして、その計画がすべて稼働した場合を想定して、大気汚染や健康...

2016/05/25 G7首脳は世界経済の脱炭素化に向けて早急な合意を

プレスリリース|2016-05-25 19:00

国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、5月26日、27日に三重県伊勢市で開催されるG7伊勢志摩サミットの開幕に関して、以下の声明を発表しました。

2014/3/25 グリーンピース、気候変動にSOS(警告)――IPCC総会開幕を受けて ~化石燃料への投資ではなく、脱原発・自然エネルギー促進の政策を訴え~

プレスリリース|2014-03-25 10:00

国際環境NGOグリーンピース(東京・新宿、本部:オランダ)は本日3月25日、国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」第5次評価報告書第2作業部会および第38回総会が横浜で開幕したことを受けて、気候変動は人類の平和と安全を脅かす危機的状況にあると警鐘を鳴らすと同時に、自然エネルギーへの転換を加速する選択をすればまだ回避可能であると訴えました。

インターネットをグリーンに! 自然エネルギーへのシフトを求めて【2】

記事|2012-11-13 18:00

FacebookやAppleが、自然エネルギーにシフトしたきっかけは?

風と桶屋をつなぐ創造力 - シンガポールの大気汚染、原因は日本のコピー用紙!?

ブログ|事務局長 佐藤潤一 | 2013-06-28

シンガポールが大変な大気汚染に悩まされているのをご存知ですか? 実はこれ、隣国インドネシアで発生している森林火災の影響です。    インドネシアはパルプ、パーム油、木材生産などのためにたくさんの熱帯雨林を伐採したり、焼き払ったりしてきました。 特に、泥炭地(でいたんち)と呼ばれる湿地において、自然林を伐採し水を抜き植林地とした土地は火災に脆弱になっています。今回、火災が広がっているのも、このような泥炭地の破壊が起因していると言われます。...

シェルが北極海の油田探査を停止!8400億円損の決定が意味することとは?

ブログ事務局長| 佐藤潤一 | 2015-09-29

北極海から嬉しいニュースが飛び込んできた。 28日、英・オランダの石油会社ロイヤル・ダッチ・シェル(以下、シェル)が、米アラスカ州沖の北極海域での石油・ガスの探査活動を停止すると発表したのだ(1)。 グリーンピースは、2012年6月から「北極を保護区に」というキャンペーンをはじめ 、シェルをはじめとする大手石油メジャーに北極圏での油田開発を行わないように訴えてきたが、このキャンペーンの成果が出たことになる。 ...

世界で一番美しいサンゴ礁、グレートバリアリーフが直面しているリアル

ブログ海洋生態系担当 小松原 和恵 | 2016-04-08

こんにちは。海洋生態系担当の小松原です。 世界遺産に登録され、観光地やダイビング・スポットとしても名高い世界最大のサンゴ礁、グレートバリアリーフが、今まさにこの瞬間、過去最悪の危機にさらされています。 私もオーストラリア留学時代には訪れたいと思っていた場所の一つですが、近い将来、たくさんの生きものたちを育む美しい海は消えてなくなってしまうかもしれません。 グレートバリアリーフ南部のラグーンを空から撮った様子 ...

2011/3/21 福島第一原発事故における避難地域と優先避難について

プレスリリース|2011-03-21 1:00

福島第一原発事故における避難地域と優先避難について ――グリーンピース 声明

原子力損賠賠償紛争審査会と、避難の補償について交渉を行います。

ブログ鈴木かずえ | 2011-07-14

こんにちは。エネルギー/核問題担当の鈴木かずえです。 7月15日金曜日に行われる原子力損害賠償紛争審査会との交渉「『自主』」避難をせざるを得ない住民への賠償について~『避難の権利』の確立を求めて」をご案内します。ぜひ、ご参加ください。 グリーンピースはこれまで、福島各地で空気や土の放射線測定を行って、汚染の高い地域を確認して、福島でまだ避難区域に設定されていないけれど、放射線量の高い地域にお住まいの妊婦さん、子どもたちの避難を促進するよう国に求めてきました。...

大手パーム油会社、森林破壊ストップを約束! インドネシアの森林保護がまた一歩前進です。

ブログ| 高田(気候変動/エネルギー担当) | 2011-02-10

こんにちは、森林について担当している高田です。 大きなニュースがインドネシアの同僚から飛び込んできました! 2月9日、インドネシアのパーム油会社GAR社が、森林破壊をこれ以上行わない新しい方針を打ち出したというのです!  首都ジャカルタでの記者会見でGAR社は、炭素固定量の豊かな森林('High Carbon Storage' forest)を切り開かないことを約束。地元住民の暮らしや動物たちにとって重要である保護価値の高い森林(High...

食料安全保障と気候変動:答えは生物多様性

出版物|2008-07-07 2:00

食料安全保障と気候変動:答えは生物多様性

クール・ファーミング(要旨)

出版物|2008-07-07 2:00

クール・ファーミング(要旨)

院内集会「福島原発震災から海洋の放射能汚染を考える」

ブログ花岡和佳男(海洋生態系問題担当) | 2011-06-24

海洋生態系問題担当の花岡和佳男です。 昨日6月23日に議員会館で、「福島原発震災から海洋の放射能汚染を考える」というテーマでの院内集会が開かれました。「 上関原発どうするの?~瀬戸内の自然を守るために~ 」と「 環瀬戸内海会議 」が主催されたもので、湯浅一郎さん(理学博士 海洋物理学・海洋環境学、ピースデポ代表)とご一緒に、私も講演をさせていただきました。生態濃縮などを経由して私たちの食卓にも大きな影響を及ぼす海洋の放射能汚染の現状について、先月行った...

北極海の氷面積が最小 - 北極での石油開発を考える

ブログ| 事務局長 佐藤潤一 | 2012-08-28

観測史上最少となった北極海の氷面積 27日、北極海の氷の面積が過去最少となったと米航空宇宙局(NASA)が発表した。NASAの衛星データによる記録で過去最小だった2007年9月の417万平方キロを下回ったという。 北極の氷は北半球の冬に成長し、夏に縮小することを繰り返すが、気候変動の影響が主要因となって例年面積が小さくなっている。今後数週間にわたって氷が溶けるシーズンが続くため、氷の面積最少記録は大きく更新されることとなる。   ...

グリーンランドの氷河はどうしてとけだしているの? ビデオ

ビデオ|2011-02-15 19:46

グリーンランドの氷河の減退を把握するため、グリーンピースが毎年行っている調査。 2010年の調査では、グリーンランドの氷床はメキシコ湾からくる暖流によって、予想以上に急速に解けていることがわかりました。 なぜこのような事態が生じるのでしょうか?

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