事務局長ブログ

グリーンピース・ジャパン事務局長 佐藤潤一のブログです。
事務局長としての意見の他、普段の活動報告では伝えきれないグリーンピースの考え方、活動の裏側をご紹介していきます。

  • 【佐藤潤一の事務局長ブログ】

    (© Greenpeace / Christian Åslund)

    グリーンピースは、IAEA(国際原子力機関)が作成した未公表の福島第一原発事故レポート(以下、レポート)要約を入手し、本日ウェブサイトにて公開した。

    (以下がその原文、5つに分割して掲載)

    The Fukushima Daiichi Accident  (IAEA) No1, No2, No3, No4, No5, 

    このレポートは、IAEAが東京電力の福島第一原発事故が発生した原因と学...

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  • 【佐藤潤一の事務局長ブログ】

    グリーンピースは世界中に26の事務所を構え、55以上の国と地域で活動する国際環境NGO(非政府組織)だ。近年、地球規模の環境問題を解決するため、活動の中心を中国、インド、東南アジア、ロシア、南米、アフリカなど環境破壊が深刻化している地域に移行してきている。

    その移行の中で、欧米などNGOの社会的地位が高い国々での活動とは異なる対応が迫られつつある。その典型例がインドで起きている。

     

    銀行口座の凍結

    インドはガンジーに代表される民主主義の国だ。しかし、インド...

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  • 【佐藤潤一の事務局長ブログ】

    今年の3月11日はドイツのベルリンで迎えることになった。

    今夜、ドイツのベルテルスマン財団が主催する、東電福島第一原発事故後の日本の政治、経済、市民社会の状況についてのパネルディスカッションに参加することになったからだ(以下の写真©Bertelsmann Stiftung)。また、昨日は、大震災時にドイツ駐日大使だったフォルカー・シュタンゼル氏とベルリンで1時間にわたって意見交換をさせていただいた。

    ©Bertelsmann Stiftung

    改めてドイツの政治家、官僚、市民社会の東電原発事故とその日...

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  • 【佐藤潤一の事務局長ブログ】

    2月22日、沖縄県辺野古の新基地建設に反対する市民2人が、抗議活動中に米軍警備員によって拘束されるという事件が起きた。この拘束劇が、米軍高官の指示であったという証言が2月25日付けの沖縄タイムスで報道されている。

    もし、これが本当であるならば外交問題として、沖縄県知事だけではなく、私たち市民もしっかりと米国に抗議すべきではないか。

    拘束されたのは、地元の反対運動のリーダーの山城博治さんをはじめとした市民で、キャンプ・シュワブ敷地内に数歩入ったというのが拘束の...

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  • 2015年もどうぞよろしくお願いいたします。

    2015年は、広島・長崎に原爆が投下されてから70年という節目の年となります。

    「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませぬから」

    そう刻まれた、広島の原爆慰霊碑の言葉をもう一度口ずさんだときに、これまでとは全く違うリアリティーを感じるのは私だけでしょうか?

    集団的自衛権の解釈変更、秘密保護法の施行、憲法9条変更の動きなどが、慰霊碑の言葉の響きを変えているのでしょう。70年目の今年、平和を脅かす政治の動きに歯止めをかけていきましょう。

    グ... >詳細を読む

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