投稿者 パブリックエンゲージメント 石川
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トークイベント「100年後の未来のための平和と環境」にボランティア参加して感じた「貢献感」
グリーンピースのボランティア活動に参加している加藤です。9月17日(土)のトークイベント「100年後の未来のための平和と環境」にボランティア参加しました。ボランティアとして参加してみて感じたことは、1時間半という短いイベントにも関わらず、イベント会場は配信機材なども含め、本格的に整ったものとなっており、十分準備されたイベントなのだと感じました。イベントの成功にかける気持ちも併せて伝わってきました。
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【終了】9/17(土)11時〜 @東京・大手町&オンライン【トークイベント】100年後の未来のための平和と環境」
グリーン(緑ゆたか)でピース(平和)な世界を目指したグリーンピースが生まれた9月。アンバサダーの武本匡弘さん、四角大輔さんとともに、国際的な枠組みで平和への取り組みを継続しているピースボートとコラボレーションし、国際的に平和と環境を守る活動の「交差点」を探っていきます。登壇者の知見や経験は、被爆国の日本、環境立国・非軍事国家ニュージーランド、紛争を経験した北アイルランドから、世界の海や環境破壊の現場、そして人々の暮らしまで、多岐に渡ります。さまざまな視点を持つ登壇者がそれぞれの「100年後の未来」を想像しながら、参加者のみなさんと一緒に平和と環境について考え、語り合うイベントです。
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【世界の海の1/3を保護区に】400万人の声を届けました! モデル/気候アクティビスト 小野りりあん
世界の海の3分の1を海洋保護区にするという壮大なプロジェクトに、世界から400万人が賛同しています。最後の国際会合を3月に控えた今、海洋保護条約が国連で合意されるかどうかは、この約1カ月間の働きかけにかかっています。 オーシャンアンバサダーの小野りりあんさんが、日本中から集まっている16,000人を代表して、環境省と外務省に署名提出に行ってく
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生物多様性、グローバル経済、ローカルシフトがサステナブルな社会をつくるキーワード
「コロナ感染症はグローバル経済がつれてきた」人と生物多様性との関わりについて、五箇公一さんに聞いたお話しをお届けします。
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気候変動を加速させず、文化が失われないために地域ができること
気候変動による変化、その変化にどう適応していくのかなどなど、気候変動によるさまざまな影響について、素朴な疑問をNOMAさんの視点から、専門家のみなさんに聞いてきました!
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【終了】9/18(土)@Zoom | 【グリーンピース設立50周年記念イベント】暮らしと社会とビジネスを変える:環境アクション/アクティビズム
一人一人の行動の変化、そして、それらが積み重なった大きな変化の力なしでは、いまの地球環境はさらにひどくなっていたかもしれません。このイベントではアンバサダーの武本匡弘さん、四角大輔さんとともに、個人の環境アクション、そしてみんなで力を合わせるからこそ実現できることについて、アイディアを語り合っていきます。イベント終了後に、この先の未来やこれからのご自身の取り組みに希望がわいてくるような、そんな時間を共有することを目指しています。
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【イベント報告】「まず仲間を見つけること」小野りりあんさんに聞いた、気候アクションの始め方
小野りりあんさんがイベントを通して何度も口にしていたのが「仲間と協力することの大切さ」です。地球に住めなくなる未来をつくってしまわないために、 地域と社会レベルで温室効果ガスを大幅に削減するための方法を、気候アクティビスト・モデルとして活躍する小野りりあんさんと一緒に考えました。
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【終了】6/30(水)@Zoom:小野りりあんさんと一緒に学ぼう|気候危機から自分の街をどうやって守る?
環境活動家・モデルとして活躍する小野りりあんさんと一緒に、気候危機から自分の暮らす街を守る方法を学びませんか?
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【終了】6/4(金) @Zoom 自治体の2050年 自然エネルギー100%はこう実現する〜CO2削減目標引き上げに向けて〜
東京都でも2030年までのCO2の50%削減を目指しています。グリーンピース・ジャパンでは、ISEP(環境エネルギー政策研究所)と共同で検討したレポート「東京都再生可能エネルギー100%シナリオ【仮題】」において、2050年脱炭素化の実現シナリオを描き、グリーンリカバリーを前提とする2030年までの具体策と経済効果を明らかにしました。
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