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謹んで新春のお慶びを申し上げます。グリーンピース・ジャパン事務局長のサム・アネスリーです。日頃、私たちの活動に耳を傾け、一緒に活動をして頂き、ありがとうございます。私たちにとって、みなさんの温かいご支援は、大きな励みになっています。

気候変動〜私たちに残された時間〜

「平成」という時代が終わり、これから新しい時代を迎えます。みなさんにとって、2018年はどのような年でしたでしょうか。昨年は、2018年の漢字「災」という言葉が語るように、記録的な猛暑や豪雨に見舞われ、全国各地で自然災害が相次ぎ、多くのかけがえのない命が奪われました。私にとっても、何気ない穏やかな生活が当たり前ではなく、特別である、そのように感じる毎日でした。

写真小田川の堤防が決壊して、濁流が町に流入。決壊場所付近の集落は被害が大きい。2018年8月28日 岡山県倉敷市真備町 © @Masaya Noda / Greenpeace

 

 

昨年は、国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)や国連気候変動枠組み条約第24回締約国会議(COP24)で、緊急課題である気候変動へ国際的な取り組みが議論されました。グリーンピースにとっても、気候変動への取り組みは最優先事項です。この地球を次世代に残すために、私たちに与えられた時間は、限られています。私たちにできることはどんなことでしょうか。

新しいライフスタイルのあり方

自然への恩恵を受けて生きる私たち。その自然は、今多くの場所で失われようとしています。国際的な枠組みが組まれた今、求められるのは個人の意識の変化と持続可能なライフスタイルの変革です。慣れ親しんだライフスタイルを変えることはそう簡単なことではないですよね。しかし、変化が求められている今、国、企業そして個人にとっても、同時にチャンスだと思います。

新しい消費生活は、そうして人々の間に新しい考え方を生み、新しいビジネスを生みます。思い返してみると、時代とともに私たちの考え方は変わってきました。そう考えると人間の環境への順応力は素晴らしいものです。

消費者の動きや考えの変化が国を動かす例は、世界各地で見られます。環境問題への取り組みでいうならば、自然エネルギーを選ぶ、プラスチックごみを減らすなど、一人ひとりにできることはたくさんあります。私は、みなさんと一緒にその変化を経験したいと思っています。

写真:フィリピン、ネグロスオクシデンタルの太陽光発電所 2016年2月23日

変化を待つのではなく、一緒に変化をつくっていこうではありませんか。私は、より良い地球環境を残すために、新しいことに取り組みたいと思っています。なぜならば、10代の頃、私は日本の美しい自然に魅了されました。その頃の気持ちを、より多くの子どもたちにも感じて欲しいと心から思っています。

みなさんと一緒に

今年、グリーンピース・ジャパンは30周年を迎えます。日頃、私たちの活動に耳を傾けてくださり、一緒に活動をして頂き、誠にありがとうございます。みなさまの温かい支援に心から感謝申し上げます。

これからも、みなさんと共に、この美しい地球を未来に残すため、一緒に活動をしていきたいと思っています。2019年も、グリーンピースの活動にご参加・ご協力ください。私たちには、みなさんの力が必要です。

グリーンピース・ジャパン 事務局長 サム・アネスリー

写真:グリーンピース・ジャパン事務局長、サム・アネスリー

グリーンピース・ジャパンでは、気候変動への取り組みをまとめた「エネレボ」ページをリニューアルしました。ぜひご覧ください。

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