【8/18(火)18:00〜飯田哲也氏登壇】AIとデータセンターが消費する電力の裏側ーオーストラリアの事例と日本の進むべき再エネ社会への道ー

生成AIの急速な普及にともない、データを処理する「データセンター」の電力消費量が世界中で急増しています。グリーンピース・APACが5月に発表した最新レポートでは、オーストラリアで急速に展開するAIデータセンターが、エネルギーの化石燃料への依存を固定化させている実態が指摘されました。日本国内でもデータセンターの新設が相次ぐこのAI時代に、どのような具体的な政策やルール作りが必要とされているなでしょうか。再生可能エネルギー普及の第一人者の飯田哲也氏とともにデータセンターとエネルギー政策のあり方について多角的に掘り下げるウェビナーです。
イベント概要
- 日時
- 2026年8月18日(火)
18:00 〜 19:30
日英同時通訳あり - 場所
- オンライン(Zoomウェビナー)
- 参加費
- 無料
- 録画
- アーカイブ配信有
イベント概要
平日の夕方、同時通訳付きで海外の最新動向とこれからの日本の姿を効率的に学べるウェビナーです。
《日時》2026年8月18日(火) 18:00〜19:30
《形式》オンライン(Zoomウェビナー) 日英同時通訳、アーカイブ配信有
\こんなお話です/
「AI時代に持続可能なエネルギー社会をつくるために、どのような具体的な政策やルール作りが必要になるの?」
生成AIの急速な普及にともない、データを処理する「データセンター」の電力消費量が世界中で急増しています。データセンターは日本国内でも新設の動きが相次いでいます。
しかし、グリーンピース・APACが5月に発表した最新レポート『Energy Vampires: The AI data centres draining Australia』では、オーストラリアで急速に展開するAIデータセンターが、エネルギーの化石燃料への依存を固定化させている実態が指摘されました。
このウェビナーでは、
- 日本における再生可能エネルギー普及の第一人者である飯田哲也氏をお迎えし、気候危機・エネルギー危機の時代におけるこれからのデータセンターとエネルギー政策のあり方について多角的に掘り下げます。
- 最新レポートの執筆者 Joe Rafalowicz 氏をオーストラリアから招き、データセンターにまつわる最新の調査結果を詳しく解説します。
\こんな方におすすめです/
国際情勢の緊迫化を背景に、化石燃料の安定供給をめぐる不確実性が改めて高まっています。海外資源に大きく依存してきた日本にとって、化石燃料の「調達先の付け替え」を繰り返すだけの対策は根本的な解決にはなりません。今こそ「省エネ」と「再エネの加速」によるエネルギー自給率の向上が急務です。
- 地球環境や、経済不安など、未来の心配への具体的な対策を知りたい方
- エネルギーや環境、IT・データセンターの未来について考えたい方
- 地域とエネルギーのあり方に関心のある方
- エネルギー自給率の向上の方法が知りたい方
など
【プログラム(予定)】
18:00 開会挨拶と主催団体紹介
18:03 講演① Joe Rafalowicz氏講演:オーストラリアレポート『Energy Vampires』解説と再エネ動向(予定)
18:33 講演② 飯田哲也氏講演:AI時代におけるエネルギー転換とルールづくりの必要性(予定)
19:03 質疑応答
19:28 閉会挨拶
19:30 終了
【講師】
飯田 哲也(いいだ てつなり) 氏
環境エネルギー政策研究所 所長。原子力産業や原子力安全規制などに従事後、北欧での研究活動を経て環境エネルギー政策研究所(ISEP)を設立し現職。自然エネルギー政策では国内外で第一人者として知られ、先進的かつ現実的な政策提言と積極的な活動や発言により、日本政府や東京都など地方自治体のエネルギー政策に大きな影響力を与えている。近年は生成AIの普及にともなうデータセンターの電力需要急増が化石燃料依存を固定化しかねないとの問題意識から、電力と知性を掛け合わせた独自の視点「Ei革命」を提唱し、再エネ × AIが切り拓く社会像を発信している。
Joe Rafalowicz(ジョー・ラファロウィッツ) 氏
グリーンピース・オーストラリア・パシフィック 気候・エネルギーキャンペーンマネージャー。化石燃料(特にガス)ロビーに抗議するキャンペーンを担当。レポート『Energy Vampires: the AI Data Centres Draining Australia』の共同執筆者であり、データセンター問題に関するエキスパート。