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第10回目:スーパーマーケット 魚介類

記事|2012-12-07 12:01

食品流通の中で広がる放射能汚染を調査するため、東北地方と関東地方のスーパーマーケットで抜き打ち調査を行いました。この調査で検査した食品の購入は、ボランティアの市民調査員の方がご協力下さいました。みなさまありがとうございました。

2012/12/7 [共同プレスリリース] 国内NGO18団体が調査捕鯨の廃止を求め共同声明

プレスリリース|2012-12-07 14:00

まもなく(財)日本鯨類研究所の調査捕鯨船団が南極海に向けて出航する予定とみられます。この出航に際し、本日12月7日、国内NGO18団体が政府に対して共同声明を発表し、南極海における調査捕鯨の廃止を求めました (注1)。

2012/12/14 千葉県と東京都三宅島の漁港で放射能調査を実施――全サンプル不検出も、引き続き調査を実施する方針

プレスリリース|2012-12-14 12:00

国際環境NGO グリーンピースは12月14日、東京都と千葉県にある7港の放射能調査の結果を発表いたしました。調査結果は、アジやイカなど22サンプル全てが検出限界値(5ベクレル/キログラム)未満で、放射性物質は検出されませんでした。(注1)

第17回目調査

記事|2012-12-14 12:01

2012年11月18〜20、22、25日に千葉県・東京都の7つの港から採取した魚介類で行った海洋調査結果です。

ママうみ実行委員会の2012年活動報告

ブログ花岡和佳男(海洋生態系担当) | 2012-12-14

こんにちは。海洋生態系を担当している花岡和佳男です。 子どもや孫の口に入る魚介類の放射能汚染の問題を深刻視する、ママやパパを中心に120名以上が集まる「ママうみ実行委員会」は、2012年9月に立ち上がって以来、セミナーや座談会などの場で意見交換や情報共有を続け、積極的にスーパーマーケットや回転寿司店に調達方針などについて問い合わせをしたり、要請書を提出したりしてきました。   ママうみ実行委員会メンバーが食品の放射能汚染問題への対策について小売や外食企...

2013年、新年のご挨拶にかえて

ブログ| 事務局長 佐藤潤一 | 2013-01-07

「虹の戦士」の力を結集したい   「いまに、地球は病み、海は黒ずみ、川の水は毒となり、動物たち植物たちも姿を消しはじめるとき、まさにそのとき、人々を救うために世界中から虹の戦士が現れる」   これは、北米のネイティブアメリカンに伝わる伝説です。 1971年、数人の若者が米国・アラスカ沖での核実験を止めようとおんぼろ船をチャーターし、核実験海域へと出航しました。 無鉄砲と思われた彼らの行動が世論を喚起し、その後、米国はアラスカ沖での...

第9回 家族や子どもたちのために、私たちが動いた理由

記事|2013-01-08 13:20

第9回座談会 最終回 「ママうみ実行委員を始めて変わったこと」

2013/1/18 グリーンピース、スーパーマーケット5社のお魚放射能調査を実施 ――全サンプル不検出も、調査を継続

プレスリリース|2013-01-18 12:00

国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは本日18日、スーパーマーケット5社(イオン、イトーヨーカドー、ユニー[アピタ]、ダイエー、西友)の首都圏(東京都、神奈川県)の店舗を対象に、店頭で販売されているお魚の放射能調査を行い、サンプル全てが検出限界値(最大7.9ベクレル/キログラム)未満で、放射性物質が不検出だったと発表しました。(注1)

第11回目:スーパーマーケット 魚介類

記事|2013-01-18 12:01

食品流通の中で広がる放射能汚染を調査するため、関東地方のスーパーマーケットで抜き打ち調査を行いました。この調査で検査した食品の購入は、ボランティアの市民調査員の方がご協力下さいました。みなさまありがとうございました。

一週間、魚食べずに過ごせる?

記事|2013-02-07 13:00

「1週間魚を食べなくても過ごせる」と答えたあなた!こんなものにも、魚が使われています。知っていましたか?

一週間、魚食べずに過ごせる?-署名

アクション|2013-02-07 13:30

「1週間、魚を食べずには過ごせない」あなた! 実は1週間どころではなく、ずっと食べられなくなるかもしれない事をご存知ですか?それも遠い「いつか」ではなく、私たちや子どもの世代のうちに……。

魚をとりまく海の環境問題

ハブ|2013-02-07 14:46

子どもたちの好きな料理のトップ5に入るお寿司。 日本食の代表料理であるお寿司ですが、マグロ、ウナギ、サバ、イワシなどお寿司のネタとなる魚が次々と「獲りすぎ」により海から姿を消しつつあるのを知っていますか?

2013/2/7 魚介類の調達方針や放射能汚染問題への取り組みを評価する 「お魚スーパーマーケットランキング」第2弾を発表 ――前回最下位の西友が2位へ。1位は消費者の声を...

プレスリリース|2013-02-07 15:00

国際環境NGOグリーンピースは2月7日、大手スーパーマーケット5社(イオン、イトーヨーカドー、ユニー、ダイエー、西友)における魚介類商品の調達方針、そして放射能汚染問題への取り組みについて評価してランキングした「お魚スーパーマーケットランキング」の第2弾を発表しました(注1)。

お魚の安全性や持続性や消費者への情報公開を重視するのはどのスーパー?

ブログ花岡和佳男(海洋生態系担当) | 2013-02-07

こんにちは。海洋生態系担当の花岡和佳男です。 スーパーで売られる魚から放射性物質 震災からもうすぐ2年。グリーンピースは継続的に国内大手スーパーマーケットで魚介類商品を購入し 放射能検査 を行っていますが、いまだに複数の商品から放射性物質が検出されています。 私達はこれまで各社に 放射能汚染問題への対策の強化を求め 、また消費者に「お客様の声」をスーパーに届けるよう働きかけてきました。以来、業界最大手のイオンが2011年11月に...

いつも食卓で食べるお魚、どこで購入していますか?

ブログ花岡和佳男(海洋生態系担当) | 2013-02-08

こんにちは、海洋生態問題担当の花岡和佳男です。 みなさん、いつも食卓で食べるお魚、どこで購入していますか? 日本では食卓で消費する魚の約70%がスーパーマーケットで売られていますが、依然として店舗では 放射能汚染された魚 や、 「獲りすぎ」により海から姿を消していっている魚 が、広く売られています。いったいスーパー各社は、消費者に販売する魚介類商品をどのような基準をもとに調達しているのでしょうか。きちんとした調達基準を持ち、安全性や持続可能性を追求し、消費...

まだまだ署名募集中! 

ブログジュニア・キャンペナー 田中 | 2013-02-13

こんにちは、ジュニア・キャンペーナーの田中です。 先週発表した「お魚スーパーマーケットランキング vol.2」、もうご覧いただけましたか? 私たちは先週末の連休、鎌倉でお魚コスチュームに身を包み、ボランティアさんと共に署名活動を行ってきました。 今回の活動はパタゴニア鎌倉店さんのご厚意で店舗前のスペースをお借りして実現することができました。署名にご参加いただいた方、署名活動を拡散していただいた方、温かい声をかけてくださった方、みなさま本当にありがと...

お魚スーパーマーケットランキング2

ビデオ|2013-02-14 12:00

「お魚スーパーマーケットランキング2」は、 国内の大手スーパーマーケット5社(イオン、イトーヨーカドー、ユニー、ダイエー、西­友)を対象に各社の取り組みについてアンケート調査を行い、その回答を①トレーサビリ­ティーについて、②消費者への情報提供について、③調達を避けるべき魚介類について、­④積極的に調達すべき魚介類について、⑤調達方針について、⑥放射能汚染問題について­、の6つの項目に分け、評価したものです。

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